PLASTICS
アルファベット三文字=テクノ。
*76年にイラストレーターの中西俊夫、スタイリストの佐藤千賀子、立花ハジメの3人が友人を集めて77年、6人編成の第1期プラスチックスを結成。内輪のりユニットで初期は全員素人のパ-ティバンドのレベルだがスネークマンショーのアルバムに何故か参加。そして中心三人以外が流動的になる状態になっていく。そこに四人囃子の佐久間正英が脱退したベースの後任として入り、元テンプターズの大口広司が加入、しかし大口は3ヶ月ほどで脱退。ここで佐久間がリズムボックスを導入してプラスチックスの雛型が完成する。さらに島武実がリズムボックス担当(え!?)で加入。「子供でも分かるシュールレアリズム」をコンセプトに楽曲製作していく。そして80年に何故かイギリスのラフ・トレードからシングルを発表、逆輸入という形で日本で紹介される。ここから破竹の勢いに乗るかと思いきや音楽性の違いにより81年に解散。MELONなどでメンバーは個々でそれぞれの活動を行っていく。
*安さが最高です。機材をどんどん導入して頭が良くなるのい比例して人気が落ちたってとこも素晴らしい!
*76年にイラストレーターの中西俊夫、スタイリストの佐藤千賀子、立花ハジメの3人が友人を集めて77年、6人編成の第1期プラスチックスを結成。内輪のりユニットで初期は全員素人のパ-ティバンドのレベルだがスネークマンショーのアルバムに何故か参加。そして中心三人以外が流動的になる状態になっていく。そこに四人囃子の佐久間正英が脱退したベースの後任として入り、元テンプターズの大口広司が加入、しかし大口は3ヶ月ほどで脱退。ここで佐久間がリズムボックスを導入してプラスチックスの雛型が完成する。さらに島武実がリズムボックス担当(え!?)で加入。「子供でも分かるシュールレアリズム」をコンセプトに楽曲製作していく。そして80年に何故かイギリスのラフ・トレードからシングルを発表、逆輸入という形で日本で紹介される。ここから破竹の勢いに乗るかと思いきや音楽性の違いにより81年に解散。MELONなどでメンバーは個々でそれぞれの活動を行っていく。
*安さが最高です。機材をどんどん導入して頭が良くなるのい比例して人気が落ちたってとこも素晴らしい!
0コメント